お母さんに。。



8歳、、、 人間でいうなら50歳くらい。

立派なおじさんですがオモチャ遊び大好きです。




次年度継続更新ですが

ほぼ全員辞めることなく続けてもらえそうです。

とても嬉しいです♪ 



中学3年生になる生徒さんたちは

もう受験生になる訳だし、塾も始める、、

と聞いていたのでどうかな。。。。



続けてくれるそうです!!!
♪ひゃっほ~♪




中学生になると生徒さんの技術も上がってきて

繊細な部分への指導も増えてきます。

私も自分の字の勉強に加え、

指導方法も勉強しています。(←もちろんオリジナルでね。笑)



一緒にがんばろう!


皆の字のレベルアップするチャンスをくれてありがとう~♪




さて次のお話はちょっとクール。



私が子供の時のお習字教室と言えば


好きな時間に行って、書いて、

まぁまぁ上手くいった作品を

座っている先生のところに持って行って

ちょちょっと添削してもらう、、


ほぼそんなパターンだと思います。



時間はともかく今もそんなお教室が多いのでは?!

と思っています。



ですが、この教室は全然違います。

詳しく話せばキリがないのですが

字の説明したり、

書いて見せたり、

一緒に筆持ったり、

上手くいったところを褒めたり、

「なんじゃ、そりゃ!」と言ったり。。笑

それに

習字に関係ない話もしばしば。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!



しゃべりっぱなし、動きっぱなしです。



1時間5~6人を指導するのが限界~

真剣に向き合ってます。



なので、

度を超えたおしゃべりや

ふざけっこ、あくび、鼻歌

頻繁な筆忘れや筆洗い忘れなど(時々は仕方ないです。私もやります)

は注意します。

何度言っても直らない場合はすぐお母さんにLINEや電話します。



「あくびするなら家に帰って寝れば? お母さんに迎えに来てもらおうか?」

「〇〇くん! おしゃべりうるさいよ!」



日常茶飯事です。




そんなわけで、私から連絡が入った場合は

決して辞めて欲しいのではなく

お母さんの力をお借りしたいときです。

よろしくお願いします。




では~








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