先日ソフトバンクショップに行ったら
隣の席に私と同世代の女性とその母っぽい二人。
ショップ店員を挟んで
この親子と見られる二人の会話が
娘:「お店の人は〇〇って言ってるんだよ。どうする?」
母:「だから私は〇〇したいわけよ。できないの?」
だんだんヒートアップする二人。笑
しばらくすったもんだした会話の後
二人から出たセリフが
母:「もう! あなたはわかっちゃいない!(←たぶん言いたいことが伝わらない) 黙ってて!」
娘:「じゃあ私は来なくてよかったじゃん!」
~~わかる~~😊
実は私も母に頼まれた用事で行っていたので
あまりにもリアル。。。(* ´艸`)
私の親世代(80歳代)もスマホを持つようになったけど
機種変やプラン変更、SIMやデータ移行などはハードルが高くて
結局その子供世代が見てあげないとムリなんですよね~
これがまた実の親子となると、、、笑
ご想像通りでございます~
真っ新なお子さんたちの脳と違って
どこで何にひっかかっているのか?
どんな固定観念を持っちゃっているのか?
そこからです。
ふぅ、、、
さてさてどうでも良いお話はこのくらいにしてお習字のお話。
日本習字のお手本は毎年1,2,3月はとても難しいです。
例えば3年生。
「雪ふる町」。 えっ?! 3年生に「雪」かい?!
しかもひらがなもクセの強い「ふ」と「る」。
そして「町」の「田」の縦画と横画。細いけどしっかり書かなきゃいけないんだよね~
5年生は全てが難しい「三寒四温」。
ちなみに「三」の3本の線質は全部違うのでなかなかの高ハードル。
その後も次々やってくる難所。
6年生も「天文学者」で左払い、右払いがダブルでやってきたあと、
最後にこれでもか?!と「者」で左払い。
3月号も4年生、5年生は試練かな~
4月号になると楽になるのであとちょっと!
ファイト~!
では~
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