国に認められたこと、
そしてそれに関わっている喜びをひしひしと感じています。
ここでのお稽古は
「学習習字」の分野なので「芸術的な書道」とは少し違います。
でも今「芸術的な書道」をされている立派な先生方も
スタートは「学習習字」だったと思います。
なにをするにもやはり基本は大事~
そしてどんどん腕を上げ
芸術レベルまで行ってくれる生徒さんが出てくれるといいな。。
その時は私レベルの先生ではなく
立派な先生に本格的に習って欲しいなと思っています。
それから私はワクワク妄想💛をして
ひとりでニヤニヤしてることがあるんですよね~
実は外国人は「書」に興味ある人が多いようです。
生徒さんの中でいつか海外に行ったときに「書」を通じて
外国の方とコミニュケーションをとれたらどんなに素敵でしょう💛
もし本当にそんなことが現実に聞けたら
私はそれをおかずにして1週間は白米だけで生きることができます。
(たとえが意味不明)
では~
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