昨日はいつも通り
土曜日午前のクラスを終えてその後移動～
ある先生がインフルエンザで
その教室のヘルプ要請にお応えして行ってきました。
1時間レッスン×3
の合計3時間。
全員で20人くらいだったかな。
大人1、高校生男子1、中学生3、
その他ほぼ小学校高学年。
シ～～～～～～～～ン、、、、、
準備も早ければ
片づけも素早い！！
時間交代も驚くほど速やか。。。
フムフム…
学年が上がってくると
だんだんこうなってくるのね…
「えっ？ 半紙無くなった？
ひぇー！ どこにあるんだろう？」
、、ここだよ、、、
「エアコンのリモコンがない！ ナイ！」
と、ガサガサ一人で騒いでいる私に
、、はい。これ！、、、
騒いでいるのは私一人。
みんな、大人の対応でありがとう。
でも、その先生から聞いていた
反抗期真っ盛りの手ごわい男子たち。
口きかなかったり、
だるそうな態度だったり、、ね。
フフふ～ん♪ そこは私の勝利。
その難しい時期を3回経験した私には
チョロいもんでした。笑
ちょっと苦笑いさせてやりましたよ。
(それが勝ちと言うのか？！ …謎)
それから学年が上がっていくと
自分で納得できる字が書けるまで
添削に持ってきません。
それだけ1枚に真剣に向き合うってことだから
確かにそれも大事だけど
こまめに添削してもらう方が近道
って考えもできるのです。
「〇〇くん！ 次は納得できなくても持っておいで！」
うるさいババァが来ちゃったな、、
と思ったかしら？
いい勉強させてもらいました。
では～
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